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カニは他の魚類と比べ、高たんぱくで低カロリーというヘルシー食品なんです。それじゃー、といってじゃんじゃん食べるという具合にはいかないですね。高いんです、高いんです、値段が。
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良質のたんぱく質を20%近く含んでいて、脂質・糖分が少ないというんですから、理想的なタンパク源と言っていいですね。ダイエット食品としては最高!だけど、なんども言いますが「高い」、値段が。
うまみのエキスがいっぱいあるらしいです。ところがこのうまみのエキスは、カニの死後、時間がたつと酵素などの作用で分解し、食中毒成分に早代わりするらしいのです。もったいないといつまでも食べないでおくのは危険ですよ!
抗がん作用があるんですね。カニをゆでて赤くするアスタキサンチンというカロチノイド系の色素に関係があるそうです。
カロチンというのはご存知のように、抗酸化作用があります。体の細胞を酸化させないようにしてくれるのです。つまり、がんから身を守ってくれる成分だということです。
だけど、ちょっと疑問なんですが、アスタキサンチンは甲羅だけでなく、私たちが食べる身とか味噌なんかにも含まれているんでしょうね?
そうでないと、ゆでて赤くなるのは甲羅ですから、甲羅だけに含まれるとすると、甲羅を食べなければなりませんね。そこまでしなくとも、成分を抽出する為に、甲羅にお酒を注いで火で暖め、成分を抜き出して口の中に入れるという面倒なことをしなければならなくなります。もっとも、人によってはこんな面倒なことを好んでやる人もいるようですが・・・
カニを食べると冷えるといいます。解熱に効果的だそうです。もっとも、風邪を引いてカニを食べるなんてことはないでしょうね。個人的にはそんな風にカニを扱って欲しくないですね。カニはおいしい食べ物なんですから。
カニの宴席にはお酒がつきもの。お酒を飲みながらカニを食べるというのはいいようですよ。肝臓障害を予防してくれるようですので。